私が働いているビジネスホテル客室清掃の仕事は9:00~9:30は待機時間(休憩時間)。

その間にミーティングがあります。

ミーティングと言いましても、

「今日は誰が何階を清掃するのか?」

「ロビーは誰が清掃するのか?」

など連絡事項がほとんどです。

19日金曜日の事でした。

ミーティングが終了し清掃責任者加藤さん(仮名)が、

「大村さん(仮名)は13日~15日まで家族とお出かけするのでお休みです。」


大村さん(仮名)は「すいません・・・。お土産買ってきますので。」

私は心の中で(大村さん家族で旅行に行くに違いない!)と確信致しました。


職場で紅一点の大村さん。

まさに既婚者の特権です。

及川さん(仮名)という60代の女性が居ますが、その人は東京に慰霊祭に出席するという事で15日お休み。

心の中で(15日は2人もいないのかよ!どうするんだよ!)と途方にくれる私。

しかも満室。

時期が時期なので仕方ない部分もあります。


清掃責任者加藤さん(仮名)は「他に用事のある人はいませんね?」と言った。


その瞬間「今しかない!このチャンスを逃したらタイミングを逃し続け言いそびれてしまう」と。


間髪入れず加藤さんに、

「あのー親戚が浜松の病院に入院していまして、お見舞いに行きたいので、8月7日~19日までの間1日で良いので、休みさせていただきたいのですが・・・」



ズル休みする理由は「親戚のお見舞いに行きたいので」と苦し紛れにこう言ってしまった。


さらに畳みかけるように「大学生の従妹(いとこ)がこの時期にならないと帰ってこないんですよ。」


こう言いますと、加藤さんは

「その親戚は直ぐにどうこうなる状態なの?」

私は、「あ、いえ、容態は安定していて直ぐに危険なそのーどうこうなるような状態ではありません」


と私は言ってしまった。

加藤さんは「申し訳ないけど、この様な状態なのでお見舞いは別の時期にしてくれる?」


「あっそれだったら今日(金曜日)は予約が少ないから、明日(土曜日)休めるけどどう?」


私マーシーは「大学生の従妹とは絶対一緒にお見舞いに行かなければ行けないという訳でも無いので、明日休みを頂けるのであれば、明日お見舞いに行ってきます。」



という事で21日土曜日は急遽休日が決定。

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なぜ
親戚のお見舞いに行きたいという理由にしてしまったのか?で


すが、60代の及川さん(仮名)が東京に慰霊祭に行くという事で15日はお休み。


本当は法事で11日辺りを狙いお休みする予定だった。

読者さんからもアドバイスを頂きましたが、休む理由で法事が一番確実な方法だと思ったからです。


ですが及川さんがまさか「慰霊祭で休みます」と言うとは完全な想定外。


本当は「法事で休みます」と言うと慰霊祭と理由が似ているので、

「嘘がバレる。疑いの目を向けられる」と判断した私は「

親戚のお見舞いに行きたいので
」という苦し紛れの理由を言ってしまったのです。


入院している親戚はおりません。

大学生になる従妹もおりません。

代わりに昨日土曜日(21日)お休みを急遽頂いたのです。

結果はお盆期間中に休むことに失敗。

このままお盆の13連勤に突入することを決意致しました。


しかも8月11日~19日まで毎日満室というオマケつき(涙)。


バックレるのか?

それとも13連勤を乗り越えるのか?

果たして私マーシーはどう
なってしまうのか?