入社3日目は現場に配属になりましたが、午後は班長の高木さん(仮名)の案内でトイレ・駐車場・食堂への経路・朝集合する場所・ロッカーの場所などを案内して頂いた後は、



現場にある会議室奥にある個室で、作業手順書をひたすら読んでいた。


入社研修初日から給料は発生しているので、当然真剣に臨みます。

作業手順書を読むのも当然真剣。

しかし個室に1人で約3時間定時までひたすら作業手順書を読むのはツラすぎます。


強烈な睡魔が襲ってきます。

作業手順書を真剣に呼んでいたのは、最初の60分のみだけでした。


実際の現場に行かないとイメージが全然湧かない。

そんな感じで入社3日目が過ぎていった。


入社4日目にして初の丸1日現場です。



入社4日目は〇〇に入社して初めての現場です。

始業のチャイムが鳴る20分前には、現場の休憩室に到着。

正直休憩室はどこの机に座っていいのか分からない。

どこに座るか迷っていた所、班長の高木さん(仮名)が、

「ここに座りなよ」とばかりに手招きしてくれた。

班長の高木さん(仮名)の隣に座ります。

高木さん(仮名)といろいろ世間話をした。

高木さん(仮名)がまずお約束の質問である、

「マーシーさんは独身?」

と聞いてきたので、

私マーシー

「はい。独身です。」

「高木さんは結婚しているんですか?」

高木さん(仮名)

「結婚してますよ。子供が2人います。〇〇歳と〇〇歳。」

「家のローンも後〇〇年残っています。」

私マーシー

「まだまだこれからお金がさらに必要になってきますね。」

高木さん(仮名)

「マーシーさんが羨ましいよ。」

私マーシー

「結婚は人生勝ち組だと思っているので、逆に高木さん(仮名)のことが羨ましいですよ(お世辞)。」

結婚の話題で意外に盛り上がった。

高木さんのお子さんの歳も聞きましたが、ここでは伏せさせて頂きます。


そうこうしている内にラジオ体操の音楽が流れ始めました。

始業のチャイム5分前になりますと、ラジオ体操の音楽が流れる。

ラジオ体操を卒なくこなすと、朝のミーティングの時間。

話は真剣に聞いていましたが、あまり理解できませんでした。

そうしますと班長の高木さん(仮名)が、

「えー今日から新しい仲間を紹介します。」

「マーシー君前に。」


私マーシーはみんなの前に出ると、高木さん(仮名)が私に

「一言挨拶をして下さい。」と小声で言いましたので、

私マーシーは

「本日からお世話になります、マーシーと言います。最初は迷惑をかけるかもしれませんが、必ず役に立てる人間になりますので、よろしくお願い致します。」



と挨拶をすると、満場一致の拍手に迎えられました。

朝のミーティングは約5分程で終了し、その後はいよいよ私マーシーが作業する場所に班長の高木さん(仮名)に引率され移動したのであります。



一応言わさせて頂きますが、私マーシーが配属された〇〇工場組み立て第〇〇課は、車体の組み立てではありません。


とある部品の組み立ての部署になります。

班長の高木さん(仮名)が、

「今日は作業手順書を見ながら、作業手順書と照らし合わせて、今どこの部分を作業しているのか丸1日見学してください。」


私マーシー

「はい。わかりました。」

「今日見学する場所が、自分が実際に作業を担当する場所なんですよね?」


高木さん(仮名)

「はい。そうです。」

「丸1日ひたすら見学するのも辛いかもしれないですけど、たまに身体を動かしてもいいですよ。」


班長の高木さん(仮名)は良い人です。

人格者と言ってもいいかもしれない。

変な上から目線的な態度が全く無い。

班長になるべくしてなったような人。

作業風景を見学する前に私マーシーがしたことは、オラオラ&ヤンキー社員が居るかいないかを確認したことです。


今日初めて現場で一緒に働く同僚を見ましたが、見る限りではそこまでのオラオラ&ヤンキー社員はいないです。


まずは一安心。

そしていよいよ長い1日が始まるのでありました。

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甘いものが食べたかったので、食後のデザートにホットケーキを作りました。


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マーシー特製オリジナルホットケーキ。

その名も「四重の塔」。

かなりのキングサイズ。

当然完食致しました。