某会社の退職手続きが終了してからその流れで、故郷である静岡県静岡市に帰る事になった。


会社の退職手続きは従業員駐車場に車を置き、集合場所である〇〇工場の守衛所までは3~4分歩かなければいけません。


退職手続きを終了し、国道1号線を車で走っている時、

(木曜日〈25日〉仮に交差点の左折をクリアし、出勤出来たとしても、第2の山は駐車場から〇〇工場組み立て第〇〇課までは、確実に5分は歩かなければならない。

それを毎日乗り越える事が出来るのか?)


と心の中で自分に語り掛けた。

答えは不可能。

何千人も昼夜問わず働く工場の駐車場は物凄く広大。

そこからさらに自分が働く現場まで歩かなければならないのです。

東名高速に乗る為国道1号線を暫く車で走る事にした。

本当はその前のインターから東名高速に入る予定でしたが、少しでも費用を浮かす為1つ先のインターから入る事を決断。


暫く走りますと愛知県から静岡県に入りました。

静岡県に入り直ぐの所に道の駅があったので、その道の駅で休憩することにしたのです。


その道の駅である重要な任務を果たさなければならなかったのです。


それは期間工の前に働いていたビジネスホテル客室清掃の仕事を請け負っている清掃会社に、「私マーシーを雇ってください!」とお願いの電話をすることであります。》




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清掃会社営業斉藤さん(仮名)に電話する前に、気合を入れる為オロナミンCを飲みます。


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次に「ふわもちティラミス」。

まだ足りないので・・・

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「チョコ団子」。

団子にチョコ。

不釣り合いかもしれませんが、意外なケミストリーが発生。

かなり美味しかったです。

気分も多少持ち直してきたところで、

「清掃会社営業斉藤さん(仮名)にお願いの電話をするのは今しかない!」


という心境。

携帯には運よく清掃会社営業斉藤さん(仮名)の番号が、何故か電話長に登録されていました。


私マーシーが登録したことに間違いありませんが、斉藤さん(仮名)の携帯番号を登録したことは完全に忘れていた。


この時点で私マーシーのメンタルの状態は期間工の仕事を僅か4日で辞めたことに対する申し訳なさ、自分が如何にダメ人間なのかという自分に対する嫌悪感で憂鬱な状態。



本当に自分に対する嫌悪感で一杯だった。

道の駅でおやつを食べ多少は持ち直しましたが、完全には復調しておりません。


次の仕事を早急に探さなければなりません。

24日まで会社に出社し、25日は丸1日会社の寮(アパート)でモンハンをプレイし時間を潰していた。


25日の時点で退職することをほとんど決意していたので、ノートPCでドーモとタウンワークの求人検索をし、次の職を探していたのであります。



1時間30分くらい検索していたと思う。

自宅から1時間以内にある求人をドーモとタウンワークのネット版で探していましたが、大半が過去に勤務したことがあるか、又は面接に行ったことがある会社。



私マーシーは100社以上転職(100~120の間)。

不採用になった会社を含めますと150社に到達する可能性も十分あり得ます。


興味のある仕事はあるにはありましたが、仮に採用されても

「また直ぐに辞めてしまうのではないか」

と自分に対する自信が全くありませんでした。

しかしビジネスホテル客室清掃の仕事は、曲がりなりにも5カ月間の勤務達成。


仕事が長続きしない私マーシーが、5カ月間続ける事が出来たのは奇跡に近い。


「ビジネスホテル客室清掃の仕事だったら続けることが出来る!いや、続けなければいけない!」


「恥を忍んで破れかぶれで電話するしかない。」

という心境。

清掃会社営業斉藤さん(仮名)に途中立ち寄った道の駅で、電話することを決意したのでした。