カルロス・ゴーン逮捕。

最近はもっぱらこの話題が独占している。

私マーシーも期間工をしていた者として言わずにはいられない。

ゴーン容疑者の容疑はザックリ言いますと、実際の収入よりも収入を50億少なく過少申告したという罪。


ゴーン容疑者の報酬はかなり多いのは知っていた。

日産・ルノー・三菱自動車の3つのトップを務めるという離れ業もやってのけた。


ゴーン容疑者は1999年、かなり危機的な状況であった日産を短期間でV字回復させてしまう。


まさにカリスマ経営者。

私マーシーも100社以上転職するという離れ業をやってのける、カリスマニート系ブロガー。


カリスマという点では、ゴーン容疑者と私マーシーは共通点がある。


ゴーン容疑者は1999年。

かなり危機的な状況であった日産を、短期間でV字回復させてしまう点については、実直に評価はする。


しかし罪を犯してはいけない。

強力なリーダーシップはあったかもしれない。

しかし年数が経つにつれ徐々にゴーン容疑者自身にも、慢心と言うものが生まれていったと思う。


50億円以上収入を過少申告していたという事は、所得税対策なのか。


考えが甘すぎる。

それだけの収入があるのであれば、それなりに納税の義務は発生する。


私マーシーの様なヒエラルキーの一番最下層にいる人間から、税金をむしり取るよりも、こういう金持ちからジャンジャン取るのは当然。



甘えてはいけない。

それを50億以上収入を過少申告したというのだから、非常に悪質極まりない。


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ゴーン容疑者は会社の経費も私的に流用した疑惑もある。

数万円ちょろまかすとかそういう次元の話ではない。

数万でも数百円でも罪である事に変わりはないが、ゴーン容疑者は数千万単位での私的流用の可能性が指摘されている。


私的流用は裏を返せば、横領。一般人が数千万円横領すれば一発で実刑になる可能性がある。


確かに日産をV字回復させた手腕は、私マーシーも認めざるを得ない。


しかしダメなものはダメ。

今も日産・三菱では多くの期間工が汗をかきながら働いている。

その裏でゴーン容疑者は私服を肥やしていた。

こういう上にいる人間でも地に堕ちる時は堕ちる。

ゴーン容疑者は天狗になっていたと思う。



私マーシーがゴーン容疑者にアドバイス


カリスマ経営者も完全に地に堕ちた。

ゴーン容疑者は東京拘置所にいますが、以前の豪華絢爛な暮らしからすれば、かなり制約された質素な生活になっているのは間違いない。



誰だって失敗はある。

人生成功ばかりではない。

しかしやり直すチャンスはある。


私マーシーも失敗ばかりの人生。

ゴーン容疑者に言いたい。

東京拘置所の独居房で、今までの自分自身の人生を見つめ直して欲しい。


そして初心を忘れずにいつまでも謙虚な姿勢でいて欲しい