5月17日(金曜日)。

面接が2件。

1日に面接2件は経験した記憶が無い。

もうとにかくどこでも良いので1日でも早く働かなければならない。


という事で5月17日(金曜日)は、1日に2件面接を受けるという前例のない1日を過ごすしたのであります。


7:30過ぎに自宅を出発し、公園で履歴書を書く。

しかも1枚では無く2枚。

履歴書を1枚書き上げるのは意外に労力が必要。

しかし5月17日は2枚。

面接の時間まで時間を潰すという意味では、丁度良い時間潰しの方法かもしれない。


面接は午前10:00と
午後13:00の2回。


まずは午前10:00の面接は、清掃会社の面接。

ビジネスホテル客室清掃の仕事が10ヶ月続いたので、

「給料は安くても長く続けられる職場が良いかも」という事と、清掃会社の仕事は自宅から非常に近いというのが大きい。


自宅から車で10分。

下手すれば8~9分くらいで到着してしまう可能性もある。

某病院の駐車場に車を停め、病院の守衛室に

『本日10:00に面接予定の、マーシーという者ですが。』と申し出て、担当者が来るまでその場で待機。


5分後に担当者がやって来る。

年齢的には60代なのは確実だと思う。

その方の第一印象は激似ではありませんが、女優の市原悦子さんに若干似ていたので市原さん(仮名)とこれからは呼ぶことに致します。


清掃に関する備品が置いてあるリネン室というかバックヤード的な部屋に通され、面接開始。


履歴書を市原さん(仮名)渡し、

『田代マーシーさん36歳。』

『前は農業の仕事をしていたの?』

私マーシー『はい。長野県の八ヶ岳山麓の高原野菜を生産する農家で、住み込みで働いていました。』


市原さん(仮名)『ここは契約期間満了で退職ということね。』

私マーシー『はい。6ヶ月間の契約期間満了です。』

本当は6ヶ月どころか5日間しか働いていない。

しかも夜逃げ。

市原さん(仮名)『その前が〇〇を15年間も!凄いね!』

私マーシー『いやいや・・・(冷や汗。)』

市原さん(仮名)『15年も勤めた会社を何で辞めたの?』

15年間も勤務したという事にすると、そう突っ込まれるのも仕方ない。


普通の社会人の感覚で言えば、「何で辞めちゃうの?」と思うかもしれない。


ちなみにそこの会社は5カ月しか勤務しておりません(反省)。


私マーシーは『以前から農業の仕事に興味がありましたので、〇〇を退職することを決意しました。』


職歴はどこの会社に行っても退職理由は必ず質問されるので、事前にシュミレーションしておけば問題無い。


市原さん(仮名)『仕事に関してですけど、ここで説明するよりも実際見てもらった方が、分かりやすいと思うので、見学に行きましょうか?』



という事で職歴について軽く質問を受け、仕事に関する説明を受けた後は、いよいよ職場見学。


と言っても清掃会社が病院内の清掃を請け負っているという形態で、地元でもそこそこの大病院。


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職場見学は病院内なので内科・皮膚科・心臓外科など病院内の様々な診療科の部署を通る。


主にトイレ・廊下・窓・食堂を清掃。

常に多くの患者さん、医療従事者の方が通るので、そこまで綿密に掃除するというよりも、廊下は軽く掃除すると言った感じ。


いつも面接は緊張感はありますが、病院内を職場見学という事なので、いつも以上の緊張感が張り詰める。


廊下・窓・トイレ・食堂の順に見学し、見学は終了。

看護師さんも忙しそうに働いている。

可愛い看護師さんも何人か発見。

可愛い看護師さんはいましたが、清掃スタッフは5人中高齢者が4人、50代1人。


面接は30分程で終了。

合否は1週間後に判明。

清掃スタッフはもしかすると病院内のヒエラルキーで言えば、一番下っ端なのかもしれない。


しかし見学した感想は「私マーシーも医療に間接的に接している。もし働くことになっれば、使命感をもって働かなければ。」


という気持ちになった。

時給は静岡県の最低賃金ギリギリの858円ですが、命と関わる仕事なので、今まで通りの意識で働くのはマズいのかもしれない。


無事に何とか面接は終了しましたが、午後13:00にもう1件面接が控えている。


昼寝が出来ないのは痛いですが、何しろ状況が状況なので、私マーシーが置かれている状況を考えれば、昼寝どうこうの問題では無い。



派遣会社営業野々村さん(仮名)からの電話は、午後19:40頃にありました。


詳細は後日お伝えいたします。