深い理由はありませんが、オウム真理教のサティアンがあった場所は現在どうなっているのか気になったので、当時エア出勤で就職活動の時以外暇を持て余していた私は、自宅からサティアン跡地までは、車で調査しに行ける範囲内ですので、車で調査しに行くことに致しました。

その前に富士の樹海にも行ってきました

エア出勤はとにかく暇なので、何をして時間を潰すか悩ましいです。サティアン跡地に行くついでに、富士の樹海にもドライブに行ってきました。富士の樹海は良いイメージを持たれたいない方が多いかと思いますが、意外にも自然の宝庫なのです。そんな樹海を撮影してきました。
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樹海の中を通り抜ける道路です。撮影した日は平日ということもあってか、車の通行量も少なかったです。
樹海の標高は900m~1000mあることに加え、大部分が日陰ということも有り、撮影した日はひんやりとしていました。日陰森の中に道路が有り、道路以外に樹海しか存在しません。


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このように遊歩道も整備されています。去年のGW期間中通行した時は、親子連れがこの遊歩道をウォーキングしていました。私もウォーキングしようか迷いましたが、〇〇志願者に間違えられそうなので止めておきました。夏にウォーキングするのもいいかもしれません。


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樹海の写真です。樹海の中に一歩足を踏み入れ、数十m歩きますと、もうすでに方向感覚がほとんどわからなくなります。迷ってしまいます。表面が溶岩ですので、生えている木は、地面の中に根が生えず表面に生えます。木の根には苔(こけ)が生え時代の流れを感じさせます。

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富士の樹海を一望できる展望台です。右側に見える湖が本栖湖と言います。手つかずの自然が広がり、とにかくその広さに圧倒されました。鳥の鳴き声が見渡す限り原生林である、富士の樹海にマッチし、良い雰囲気でした。生き物にとっては絶好の環境ではないでしょうか?
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若干位置を変えて撮影してみました。正面に見える山が、左から、
雨ヶ岳・竜ヶ岳と言う山の名前です。樹海の中を車で通行している時この景色の壮大さはわかりません。展望台から樹海を違った視点で見渡しますと、樹海は富士山が作った、手つかずの自然の宝庫なんだと実感致しました。


オウム真理教のサティアン跡地

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現在は慰霊公園みたいになっていました。駐車場も整備されています。

オウム真理教はご存知でしょうか?地下鉄サリン事件・松本サリン事件など数々の凶悪犯罪を起こし、社会を震撼させました。そのサリンを製造した施設がサティアンと呼ばれる施設です。山梨県上九一色村(現:富士河口湖町)などに点在していた施設です。

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慰霊公園になっていました。小さくて見えにくいですが、左寄りの正面には慰霊碑があります。驚くほどに平和で静まりかえっています。この場所がオウム真理教のサティアンが建っていた場所などとは想像できません。平日の昼間という事もあり、この日人は私以外に居ませんでした。
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別の視点で撮影した写真です。地面に石が敷き詰められています。草も刈り取られ公園は、定期的に整備されている感じはあります。
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公園から周辺の景色を一望できます。この公園を含めこの辺り一帯に不気味な建造物であるサティアンが点在していました。それが取り壊され、あるべき景色に戻っております。ちょっとした息抜きにもなりました。当時この景色を見て、気持ちを切り替えて就職活動をしようと思いました。