昨日はリゾートアルバイトに関する記事を書きました。

リゾートバイトとは旅館・ホテル・観光施設など日本全国にある観光施設で働くことです。どういう職種があるかと言いますと、

①旅館 ②ホテル ③ペンション ④保養所⑤観光施設

⑥スキー場 ⑦土産物店 ⑧山小屋 ⑨カフェ ⑩牧場

⑪レストラン ⑫遊園地 ⑬
農業

 考え付く職種を挙げてみました。

他にもあるかもしれません。その中で私マーシーが経験した職種は③ペンション④保養所⑤観光施設⑬農業です。

昨日の記事では④保養所⑤観光施設⑬農業
を取り上げましたが、③のペンションは取り上げておりません。


私マーシーが経験したペンションの仕事の体験談を取り上げさせて頂きます。

2012年7月下旬某日の事でした。

ほぼ6年前ですので出来る限り記憶を手繰り寄せ書いていきます。

いつもの如く無職で職を探していた私は、仕事を探していました。

工場の仕事ばかりでは飽きますので、

『経験したことの無い仕事を探そう』

ということで、地元の無料求人情報誌・インターネットなどを駆使し、仕事を探していました。


探して興味のあった求人が、

『ペンションで調理補助・盛り付け・館内清掃』


の求人でした。

勤務地は富士五湖の1つ山中湖。

ペンションのイメージは少人数でアットホームな雰囲気があり、人間関係という面でも上手くいやっていけそうなイメージがありました。


仕事の面でも、

『ペンションは部屋数も少ないし、そこまで大変では無いかもという期待もありました。』

また山中湖という観光地にも魅力を感じていました。

インターネットの【アン】という求人情報サイトからweb応募。

その2時間後ペンションの担当者から電話があり、質問の内容は忘れましたが、簡単な質問を聞かれ、その後採用でした。


時間にして20分くらいでした。

『え?面接は無いの?』


と心の中で思いました。

そうです。

リゾートバイトは面接が無い所があります。

電話面接です。

リゾートバイトは日本全国から様々な人が働きにやってきます。

ただ私の家から山中湖まで車で1時間30分程ですので、山中湖まで面接にいく覚悟は出来ておりました。


しかし20分のペンションの担当者と電話で会話をし、即採用。

寮も完備しているそうです。

それでも心配だった私は、自宅から1時間30分でしたので、そのペンションを下見に行きました。

ペンションというよりも和風な雰囲気の建物で旅館に近かったです。

ペンションのある場所も別荘地の中にあり、近くには山中湖があり、
道路沿いにはお土産物店・飲食店が立ち並び、まさにリゾートバイトと言った感じでした。


『ここで働こう!』


と決意したのです。

先に結論から申し上げて来ますが、

こちらのペンションは1日で退職致しました(涙)。たった1日だけでした。


「1日でペンションの何が分かるの?」

「お前が言うな!」

的な
事を言われるでしょう。

それについては弁解の余地はありません。

今までに1日で退職した会社は山ほどあります。

なぜブログに書こうと決意したのかと言いますと、

「たった1日だけでしたけど、今でも記憶に残る職場だからです。」

「なぜ記憶に残っているのか?」

は後ほど述べさせていただきます。

『魅力がいっぱい!リゾートバイト 』こちらも参考にご覧ください。
0185da2581b78c79894290e581ae993c_s


2012年7月下旬某日指定の集合時間である14:00に旅館へ行きました。

先輩スタッフの皆さんに挨拶をした後、1時間程休憩し、15:00から勤務スタートです。


ペンションで働くス
タッフは皆良い人でした。

30代の夫婦2人がペンションの責任者らしく、オーナーは別にいるそうです。

働いている人数は、責任者夫婦2人を含め計6人でした。

皆良い人ばかりでした。

まずは玄関をほうきで掃除し、厨房へ調理補助の仕事がスタート致しました。

私が働いたペンションは2012年7月下旬某日です。

そのペンションを検索した所、HPがありました。

それを基に調理補助の仕事を解説していきます。

まずは前菜。

①スーパーで購入したと思われる漬物が保存容器に入っております。それをさらに盛り付けます。


②6分割された漆塗りのお弁当箱みたいな箱に、魚・豆腐などを6品盛り付けて行きます。


③天ぷらを盛り付けます。

④チキン(鶏肉)の盛り付けます

⑤カニを盛り付けます

⑥刺身を盛り付けます。

主に私マーシーが厨房で担当した仕事は、調理補助(盛り付け)です。

夕食の時間が18:00からですので、それまでに盛り付けを終わらせなければなりません


0185da2581b78c79894290e581ae993c_s

18:00からは盛り付けした料理を客室に運びます。

私マーシーは未経験ですので、先輩スタッフの後ろについていき、料理の置き方・位置などやり方を覚えます。


その時点で、

『自分には無理だ!』


と心が折れかけていました。

部屋数は全部で9~10部屋です。

満室でした。

9~10部屋全部に運んでいきます。

私マーシーは盛り付けた料理は運ぶものの、置き方・位置は分かりませんので、見学も兼ね、ただひたすら先輩スタッフの後についていき、覚えます。


その間、お客様からビールなどの飲み物の注文などの対応を致します。

夕食が終わりますと、片付けです。

マーシーも手伝います。

『この時点で、私には無理です。辞めさせて頂きます!』

とのど元まで出かかりました。

『1日はせめて頑張ろう』

と自分に言い聞かせました。

片付けが終わった後は厨房で皿洗いです。

お客様から電話が掛かって来ますと、布団敷きに行くスタッフもいます。

私マーシーは膨大な量の皿を洗います。

洗ったあとはしばらくの間乾かし、所定の場所に片づけます。

その繰り返しです。

お皿と言いましても何種類もあるので、当然1回ごとに、

『このお皿はどこにありますか?』

と聞きながら片づけます。

全ての作業が終了したのが午後9:30を過ぎていました。

その後夕飯です。

責任者夫婦の旦那さんが、肉野菜炒めみたいなものを作ってくれました。

ブログの前半部分に、

「たった1日だけでしたけど、今でも記憶に残る職場だからです。」


と書きました。

なぜ、

「たった1日だけでしたけど、今でも記憶に残る職場だからです。」


なのかです。

それはペンションで調理したものは何一つなく、全部仕出し業者&スーパーで仕入れて来たものを、ただお客様に出していただけだからなのです。



盛り付けしてて思いました。

『本当にコレでいいの?』

と心の中で思いました。

チキンのステーキも・山梨県名物のほうとうも仕出し業者が運んできたものを、盛り付け・温めるだけ。


刺身はスーパーで販売しているマグロを購入し、切って盛り付けるだけ。

ご飯は流石に炊くのかと思いましたが、ご飯も仕出し業者から頼んでいました。

口コミサイトでは星5つ中4.5でした。

でもこの時の経験が今回働いている、保養所で客室
清掃の仕事に役立ちました。

部屋数が10以下のペンション・旅館は布団敷き・調理補助・配膳などマルチに動かなければなりません。

ですが私マーシーが働いているビジネスホテル客室清掃の仕事は、フロント・
清掃など完全分業制となっております。


たった1日だけで
したが、とても勉強になりまし