ビジネスホテル初日。

待機時間(休憩時間)は30分でした。

質問攻めにあいましたがそつなく回答。

100社以上転職しておりますが、心の中は(きっとビジネスホテル客室清掃の仕事は保養所より確実に忙しい)と覚悟しつつも、毎回不安と緊張はします。



そうこうしている内に清掃責任者加藤(仮名)さんが、

『そろそろやりましょうか!全員でタオルとシーツを畳みましょう』


と言い全員が席を立ちました。

時間は9:30ですが、クリーニング業者が運んできたタオルとシーツをひたすら畳みます。


枚数は相当ありましたが、この作業は簡単でした。

そうこうしている内に午前10:00になりました。

どこのビジネスホテル・旅館などの宿泊施設はほとんどチェックアウトが午前10:00です。


担当の持ち場にそれぞれ向かいました。

この日が初日の私マーシーは当然1人では作業は出来ませんので、清掃責任者加藤(仮名)さんと一緒です。


清掃責任者加藤(仮名)さんは、

『今日は私の作業を見学してください』

と言いました。今日1日加藤(仮名)さんの作業を見学です。

私マーシーが勤務するビジネスホテルはとにかく部屋数が多いです。


部屋数は3桁です。

最終的には1人で作業をしなければなりません。

エレベーターに乗り5階へ。

部屋に入って最初にすることは窓を開けます
  ↓
お客様の忘れ物のチェック↓ゴミ箱のチェック
  ↓
冷蔵庫のチェック↓お風呂に忘れ物が無いかチェック
  ↓
ベットメイクの作業に入ります
  ↓
使用済みシーツを剥がす新しいシーツ・枕をセットする
  ↓
掃除機お部屋を清掃↓お風呂掃除
  ↓
水滴が1つも残らないまで拭き上げます
  ↓
アメニティ用品のセット作業 

これが1つの客室の清掃の流れです。

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印象に残ったのは加藤(仮名)さんの手際の良さ。

1つの部屋が終わった時、加藤さん

『どう?こんな感じで作業します。』

思わず私マーシーは、

『早いですね・・・。そうですね少しずつスピードを身に付けて行きたいと思います。』


加藤さん(仮名)は、

『歯磨きセットはここに置きます』

『スリッパはここに置きます』

1つ1つ作業を私マーシーに説明しながら作業をしていました。

もちろん私も『はい』と相づちを打ちながら真剣に聞いておりました。


この日の客室稼働率は80%くらい。

清掃責任者加藤さん(仮名)が、

『1部屋約15分で終わらせてください。』

と言いました。

私マーシーは、

『はい。ある程度スピード感を持って作業しないとダメということですね。』


と言いました。

清掃責任者加藤さん(仮名)

『万が一15時までに作業が終わらすことが出来なければ、他の人が応援に来ますので大丈夫ですよ』


と加藤さん(仮名)が言いました。

それにしても1部屋15分はある程度のペースで作業しないと、本当に15:00までに終わらすことは出来ません。

時計を見ますと気が付けば14時40分。

そう言えばその間トイレに行く以外、休み時間が無かった。

無事になんとか初日は乗り切りました。

本当に疲れました。

トイレ休憩以外は動いたまま。

でも時間の経過は早かったです。

今日で5日目。

今から仕事に行ってきます。