女子プロレスラーが薬物使用の容疑で逮捕されました。

私マーシーは趣味とまでは行きませんが、プロレスはそこそこ好きな方。


初めて生で観戦した試合は今は無き、全日本女子プロレスという団体。


それだけにこの事件は少し驚きました。

女子プロレスラー逮捕と聞いて、

『誰が逮捕されたのだろう?』

と想像しました。

女子プロレスラーと言いましてもピンからキリまで。

プロレスラー逮捕されたのは女子プロレスラーの浜田文子容疑者。

浜田文子容疑者と聞き、

「結構有名なプロレスラーだ」

と思いました。

知名度はそこそこ高い女子プロレスラーです。

所属団体はWAVE(ウェーブ)という団体。

薬物使用ということも大問題ですが、それ以上に感じたことがあります。


兼ねてから感じていたことですが、女子プロレス団体が多すぎるという点です。


完全に需要と供給のバランスが崩れ、供給過多の状態。

現在日本のプロレス界は新日本プロレスの1強状態。

それに続くのがドラゴンゲート・DDT・全日本プロレス・かつてメジャー団体と呼ばれたノアは完全に凋落傾向。
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女子プロレス団体はと言いますと、新日本プロレスみたいに飛びぬけた団体はありません。


かつて一大ブームを巻き起こした全日本女子プロレスも解散という結末を迎えてしまいました。


現在日本に存在する女子プロレス団体は、

①LLPW-X②アイスリボン③仙台ガールズ④OZアカデミー

⑤WAVE⑥スターダム⑦ディアナ⑧我闘雲舞⑨信州ガールズ

⑩東京女子プロレス⑪世界プロレス協会⑫アクトレス・ガールズ

⑬マーベラス⑭ピュアジェイ 


なんと合計14の女子プロレス団体が存在しているのです。

正直多すぎます。

日本の女子プロレスは全く需要が無いというわけではありませんが、正直それ程需要はありません。


14の団体ありますが、私的には女子プロレスは3つあれば十分です。


プロレスラーと聞けば聞こえがいいかもしれませんが実態は、プロレスだけで生活していけるのは、新日本プロレス・ドラゴンゲートの選手と一部の知名度のある選手のみ。



それ以外のプロレスラーは飲食店等でアルバイトするなど本当にギリギリの生活を送っております。


タ二マチと言われる事実上の個人スポンサーがついているレスラーもいますが、それは一部のレスラーに限られます。


試合のギャラなんて1試合数千円なんてこともザラ。

毎日厳しい練習を重ねているだけに、雀の涙しかないギャラは流石に可哀そうです。


業界用語でアングルという言葉があります。

それは予めリング外のストーリーを最初に決めて置き、それに沿ってプロレスを進行させるというものです。


リング内つまり試合中の展開はブックと言われ、最初から誰が勝利し、誰が負けるというのが決まっているのです。


女子プロレス団体の中には所属選手が一桁という団体も普通にあります。


それだとブック・アングルが描けません。

どこの団体にもベルトがありますが、7~8名でベルトを回しても全然面白くない。


『どうせ〇〇がベルト巻くんでしょ?』

と予想できてしまいます。

実現不可能ですが、それであれば3つくらいに女子プロレス団体をまとめれば選手層も厚くなり、アングル・ブックも描きやすくなるのは間違いありません。



女子プロレス自体需要があまり無いのにも関わらず14もの団体が存在するのはどうかと思います。