現在はビジネスホテル客室清掃をしているマーシーです。

5月11日から勤務し3週間が経過致しました。

仕事は相変わらず忙しいです。

忙しいですが時間の経過は早いです。

といいますか時計を見ている暇もないというのが正直な感想。

満室の時は1部屋13分というペースで清掃しなければいけません。


13分と言う数字はあくまで私が計算し、

『1部屋13分で作業しなければ間に合わない』

という意味で勝手に設定している数値です。

ですので毎回13分で作業が出来ているかと言われれば恐らく13分で作業は厳しいかもしれません。


15分以上かかっている可能性が高いです。

ビジネスホテル客室清掃の仕事を始めた当初清掃責任者加藤さん(仮名)から、

『1部屋15分以内に終わらせてください』

と言われたことがあります。

あくまで努力目標。

15分をオーバーしたからと言って給料に響くわけでもありません。


時間が掛かっても清掃責任者加藤さん(仮名)や大村さん(仮名)や他の先輩従業員がヘルプに入って頂けるのです。


個人的には大村さん(仮名)にヘルプに入って頂く方が良いです。


私も他の従業員のヘルプに入る時もあります。

ただビジネスホテル客室清掃の仕事はそこまでの正確さは要求されません。

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シャンプー・リンス・ボディーソープなどの順番が各部屋ごとバラバラに配置されたとしても注意されません。


最終チェックが無いのです。

ビジネスホテルで最終チェックなどを全室していた場合、部屋数が100部屋以上ありますので、チェックインの15:00までに全ての部屋を最終チェックなど到底物理的に不可能。



早く作業しつつも極力正確に作業することを心がけております。

前職の保養所はとにかく細かかったです。

テレビのリモコンなども数センチの単位まで置く位置が決められています。


それに対してビジネスホテルは、テレビのリモコンが50cm離れた場所に置かれていたとしても問題ありません。


保養所は企業に属する従業員の研修・保養(体を休める)ことを目的としております。


そういった観点からきめ細かな上質なサービスが求められます。

それに対してビジネスホテルはあくまで宿泊に特化した施設です。

駅前・ロードサイドなど立地が良い場所に位置し、宿泊料金は低価格に設定されております。


ですがアメニティ用品も最低限で、従業員が部屋まで案内することもありません。


保養所は保養所で良い部分があり、ビジネスホテルはビジネスホテルで良い部分がある。


ビジネスホテルに勤務してそう感じるのでありました。