ブログの優先順位は明らかに低いので決断しました。
1月20日地元企業の面接がスタートして0分で電光石火の内定ゲット。
1月30日
無職生活も残り2日。
単刀直入に言えば憂鬱になってきました・・・
ダチョウ倶楽部のおでん芸ではないけど、入社初日が近づくとお約束と言っても過言ではない
憂鬱な感情
もうこれ以上これまでみたいな内定辞退&初日ブッチを繰り返していれば本当に未来が無い。
憂鬱になってきたけど本当に出勤したいし、乗り越えて漢になりたい。
憂鬱な感情を極力排除する為に今までやってきた事と言えば、入社直前山岡家に行きラーメンを食べるのがルーティン。
一時的に効果はある。
あるけどあくまで一時的であって全体に大きな影響を及ぼしている訳でもない。
メンタルの弱さには絶対の自信はある。
初日の朝何が起こるか分からないし、車に車間距離を詰められ煽られればそれがきっかけで、
会社の前を通り過ぎて出勤しない結末を迎えてしまう恐れもあるし、生活費も多少余力があったのが徐々に底が見え始めている。
どんな些細な事がきっかけで初日飛んだり、会社の前を通り過ぎたりするのか自分でも予測不能。
出勤するのは当たり前でそこから3月末までの契約期間満了を成し遂げなければならない。
それを確実にする為負担を極力減らし仕事に集中する環境を作る必要がある。
その負担となっているのがブログ。
これまでライフワークとして2017年4月以降ほぼ毎日更新を行ってきたけど、毎日更新を終了する決断を致しました。
ここ最近ブログに対してネガティブな感情と毎日更新を行う事に対する疑問が日々増大。
《これ以上毎日更新する意味あるの?》
自分自身の中で自問自答した結果、長きにわたり続けてきた毎日更新を終了致します。
1記事1,000文字書き上げるのに平均60分~90分。
自分レベルのブログでも毎日更新を続けることによる負担はそれなりに大きい。
毎日更新を終了したとしても、自分自身にそこまでデメリットは無い。
仕事が仮に続いたと仮定して収入の割合を高い順に並べてみると、
1位=仕事
2位=YouTube
3位=ブログ
このファクトを見ても自分の中で毎日更新を続けるメリット・意義は正直少ない。
最近強気にコメント返信を行う理由がこれ。
以前であれば〈お客様は神様〉精神の観点からどんなに批判的なコメントでも収益を得る為、卑屈になって我慢していたけど、
YouTubeが収益化された事によって収入に占めるブログの割合は徐々に低下。
《これ以上無理に毎日更新する意味ないな。》
これが結論。
ブログの更新は2日に1回に変更致します。
残業の状況によっては3日に1回の可能性もあり得ますのでご了承ください。
ブログの毎日更新は止めましたが、YouTubeに関しては最近チャンネル登録者数の伸びが顕著で、年内4,500人が目標という事もあり、
週2~3回を目標に投稿していきます。
コメント欄閉鎖する事にしました。
今までの生きてきた人生を考えれば批判されても仕方がないと考えている。
最近当ブログへの1日辺りの訪問者数は9,00人~1,000人。
1日の平均コメント数は約50件。
批判的でもマナーを弁えながら善良なコメントをする人もいるし、私マーシーと同じ境遇で仕事が長続きしない人からコメントも頂き、悩みなどを共有する事ができたし、
別れたけど元彼女との出会いもブログなので
コメント欄を開放して良かったと事のメリットもそれなりに大きい。
仕事・私生活などで批判されるのは仕方がないし、実際コメントの承認率は90%超。
50件コメントが来た場合不承認するのは5件前後。
普通にコメントすれば承認しているのが現状。
しかし
最近では自由という事を完全にはき違えて批判を超え事実無根誹謗中傷レベルのコメントが目立つようになる。
土曜日あるコメントを見てゾッとして、それがきっかけとなり
《これ以上こういう人達に何を言っても駄目だね。ブログのコメント欄を開放するのは止めよう。》
ここまでブログが大きく成長する事ができたのはブログを読んで頂いた読者の皆様という認識があり、感謝の気持ちから何を言われてもコメント欄を開放してきたけど、
当分の間コメント欄の開放は中止致します(どうしてもコメントをしたい人は昨日の記事までであればコメント可能です)。
YouTubeのコメントはグーグルアカウントを作成しなければコメント不可なので、一定程度の制約と責任は背負っている。
一方ブログは完全自由。
アカウントの登録が無くても自由にコメント可能なので何でもアリの状況。
ブログのコメント欄について色々と言いたい事はあるけど、これ以上コメント欄を開放する気は無いし開放する事によるデメリットの方が大きいのは明らか。
コメント欄は今後未来永劫開放しない可能性もあるし、復活する可能性もある。
善良で常識の範囲内でコメントをしてくる人には本当に申し訳ないけど、こうするしか選択肢は無かった。
仮にコメント欄を復活した場合は善良で常識の範囲内でコメントをして頂いた人には返信していきたい。